ARIRA スポーツリカバリー

スポーツリカバリーってどんなサプリメント?

  • スーパーアミノ酸「L-シトルリン」の血管拡張効果でカラダに様々な嬉しい効果!
  • 「クエン酸」の効果で、運動中のエネルギー生成!疲労回復!
  • 「クラスターデキストリン」が体内で素早くエネルギーになり、持久力UP!
  • 高い抗酸化力を持つ「アスタキサンチン」で疲労の原因物質である「活性酸素」対策!
  • ブラッドオレンジ味で美味しいのに、ローカロリー。カラダへの吸収がゆっくりだから血糖値も上げ辛い!
  • 水に溶かしても、直接飲んでもOK!場所を選ばない便利な2WAYタイプ。
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こんな方にオススメ!

  • スポーツ中のパフォーマンスを上げたい方に
  • トレーニングの効果を上げたい方に
  • 新陳代謝を上げたい方に
  • 疲労をすっきり取りたい方に
  • 冷え性やむくみでお悩みの方に
  • 成長期のお子様に
  • 美味しくアミノ酸を取りたい方に

スーパーアミノ酸 L-シトルリン

「L-シトルリン」はオルニチン回路(右図)で重要な役割を果たすアミノ酸の一種で、様々な効能が期待されることから近年、「スーパーアミノ酸」とも呼ばれ非常に注目度が高まっております。
 オルニチン回路は、体内のアンモニアを尿素に変換する回路であり、その途中経過で一酸化窒素(NO)を発生させます。一酸化窒素(NO)は血管拡張効果がありますので、その結果血流が促進され、身体に様々な恩恵をもたらしてくれます。

L-シトルリンが効くしくみ

期待できる効能

  • 運動パフォーマンスの向上
  • 疲労軽減(フランスでは抗疲労のOTC薬として認可)
  • 筋肉の分解抑制
  • 代謝改善
  • 成長ホルモン発生促進
  • 血管のアンチエイジング
  • 冷え、むくみの改善
  • 美肌効果
  • etc…
オルニチン回路
Qシトルリンの1日の摂取量目安は?
A厚生労働省など公的な機関がシトルリンの摂取量目安を発表しているわけではありませんが、弊社では1日800mg以上を推奨しております。摂取量上限と致しましては、一般的に1日3000mg摂取しても副作用は出ないとされていますが、取ればとるほど効果が出るものでも御座いませんので、適正量(~3000㎎)摂取されることをお勧め致します。
スポーツリカバリーのシトルリン配合量は1包700mgですので、1日2本以上摂取し続ける事で実感の声を多数頂いております。
Qシトルリンの副作用は?
Aフランスでは30年以上抗疲労のOTC薬として使われ続けておりますが、特に重篤な健康被害は報告されておりません。
血管拡張効果がありますので、降圧剤を使っている方、妊娠中の方、その他、常用剤がある方は一度医師に相談されてからの服用をお勧め致します。
Qシトルリン摂取のタイミングは?
Aスポーツリカバリーに関しましては、運動前30分~運動中~運動後のタイミングで摂取する事をお勧めしております。
疲労対策として摂取される場合は、寝る前1時間~30分前の摂取がお勧めです。
Qアルギニンとの違いは?
Aアルギニンとシトルリンの大きな違いは経口摂取での吸収率です。
アルギニンは6割が肝臓で働き、4割は腸で代謝されてしまいますが、それに比べてシトルリンは腸や肝臓で代謝されないので、吸収率がいいと言われています。単体でどちらかを摂取する場合には、明らかに吸収率がちがうのです。

クエン酸

クエン酸は、クエン酸サイクルの働きで、運動によって発生した乳酸を変換し、エネルギーを生成する役割を持つ事が確認されており、疲労回復成分として広く認知されております。
その他にも、 血流改善効果、アンチエイジング効果、抗酸化作用、美肌効果等が確認されております。

クエン酸回路

アスタキサンチン

アスタキサンチンは自然界に広く分布している天然の赤い色素で、サケやエビ、カニなどに多く含まれるカロテノイドの一種です。
近年、疲労や老化の原因物質は「活性酸素」と言われており、活性酸素を消し去る「抗酸化物質」への関心は年々高まっています。
アスタキサンチンも抗酸化物質の一種として注目されていますが、ビタミンEやウコンと比べても桁違いな抗酸化力を持つのが特徴です。
下の表を見て分かるように、抗酸化力を数値化したORAC値で他の物質と比較すると、アスタキサンチンが他を抜きん出た強力な抗酸化力を持つ事が分かります。
期待される効能としては、疲労の抑制、精神的な疲労の予防、筋細胞の保護・修復、アンチエイジング、眼精疲労の軽減等、多岐に亘ります。また天然色素として、水に溶いたときに鮮やかなオレンジ色を醸し出すのが特徴です。

抗酸化力比較データ(ORAC value)

クラスターデキストリン

クラスター デキストリンは、高分子のデキストリン(高度分岐環状デキストリン)です。
体内に入ると素早く消化、吸収され、優れたエネルギー源となる事から、持久力の向上効果が確認されております。
また、高分子構造であるために、糖はおだやかに取り込まれ、血糖値の上昇もゆるやかになり、結果、脂肪の分解を妨げるインスリンの過剰な分泌をもたらさないという特長も持ちます。

Cデキストリンの水泳持久力増強効果検証Cデキストリンの水泳持久力増強効果検証

エリスリトール

エリスリトールは、糖アルコールに分類される甘味料で、厚生省のエネルギ-評価法によりエネルギ-値が0kcal/gと認められている、唯一の糖質です。
経口で摂取されたエリスリトールは、体内では代謝されずに、90%以上が尿中に排泄されるという変わった特徴を持ちます。その為、摂取しても血糖値を上昇させないので、糖尿病患者の方にも安心してお使いいただけます。
また、虫歯菌などの口中の細菌には利用されず、酸う蝕の原因となる有機酸を産生しませんので虫歯の心配のない安心な甘味料です。

甘味料の醜類 甘味度 エネルギー換算係数 う蝕性
ショ糖 100 4kcal/g う蝕性
果糖 100 4kcal/g う蝕性
異性化糖 50〜80 4kcal/g う蝕性
マルチトール 60〜80 2kcal/g 非う蝕性
ソルビトール 60〜70 3kcal/g 非う蝕性
キシリトール 100 3kcal/g 非う蝕性
トレハロース 50 4kcal/g 非う蝕性
エリストール 75〜85 0kcal/g 非う蝕性
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